なるほどですね。

作家とプロデューサーをしているみずけんのコラム

2016年2〜3月で見ておきたい舞台「The Love Bugs」

   

地球ゴージャズ

演劇好きなら押さえておきたい団体。それが地球ゴージャズ。

2016年の舞台、ミュージカルを探している方へ。舞台好きの後輩に聞いた注目の作品 

地球ゴージャスとは岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット。

1994年結成。“劇団”というスタイルをとらず、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定
せずにゲストを迎えて公演するプロデュース公演というスタイルをとり、これま
で13作品を上演。

 

旗揚げ公演は1995年。演出を岸谷と寺脇が自ら務め、まだホールになっていな
かった多目的空間を入口から創り込み、舞台も客席も砂で埋め尽くすという新た
な試みを行った意欲作『瓶詰の地獄 ~いつまでもたえることなくともだちでい
よう~』。

岸谷はその後すべての作品において演出を手掛け、Vol.4『さくらのうた』から
は脚本も手掛けている。

2016年1月〜「The Love Bugs」が公演

tikyu

私達の世界のすぐ隣には、誰も知らない小さな世界が存在する。
もちろん、私達にも見えてはいるけれど、
それがこれ程までに魅力に満ちた不可思議な世界だとは誰も知らない。

ある夜。何かに引き込まれて群がる無数の影が揺らめく。
突如、大きなヘッドライトに照らされ現れしその正体は、奇想天外、奇抜な姿に彩られた凛々しき紳士淑女たち。
……そう、今夜は100年に一度…1000年に一度の特別な夜。
一族の予選を勝ち抜いた、種の誇りを背負った代表たちが集う、伝説の祭典が始まった。

誰もが憧れる孤高のスター、涙を知らぬ男殺しの美女、光り輝く気弱な少年、そして初めて大人の世界を知る唄と生きる少女。

怪しい振付師や世界を股にかけた謎の女、そして祭典の中目覚めてしまったひとつの魂まで加わって、カーニバルは大騒ぎ。

しかしその喧噪の中では、「宿命」に翻弄されるひとつの恋が密かに密かに芽生えていた…。

この物語は、人間の住む世界の隣の「小さな世界」から人間たちに向けて贈る、命と愛のお話です。

 

 

 

 

 

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