なるほどですね。

作家とプロデューサーをしているみずけんのコラム

「ワンピース飲み」

      2017/02/21

最近、フェイスブックで「ワンピース飲み」というイベントを見かけました。

日程的にそれに行けないんですけど、ふとある出来事を思い出しました。

 

実は数年前。とにかくイベントやりたい!と思っていた僕は友人と

 

ワンピース飲み

 

を企画したんですね。

 

正直テーマは何でもよくて、まぁワンピースなら集まるっしょという甘い考えで集客しました。

 

結果、集まったのが僕も含めて

 

そんなにワンピース好きじゃないやつら、でした。

 

嫌いじゃないですよ。ただ、大好きっているほど読み込んでいない。深い知識もない。

 

でも集まっちゃんたんですね。集まったからにはやろうじゃないか!ってことで開催したのです。

 

でも。

 

 

「まずは好きなキャラとか言ってみる??」

 

 

「んー、ルフィ・・・・かな」

 

 

 

「これ、マニアックだろうなぁ。シャンクス!」

 

 

っていう「ザ、にわか」みたいな発言しか出てこないんですよ。

 

あとは、まぁ

 

「あの辺り好きだけどね。あの、ルフィが監獄に潜り込むやつ」

「あー、インペルなんとか。あれも良いよね。看守長みたいなの。強かったね。」

「何だっけ?そいつの名前?」

「・・・・」

「・・・・」

 

てな感じで終始ふわっとしっぱなしでした。

 

でも不思議なもんで話していくと気付くんですよ。

 

けっこうワンピースって面白いんじゃねえの?って。

 

「俺さ。モンキー・D・ルフィの”D”が重大な意味を持っていると思うんだ!」

「待てよ・・・他にいなかったか?Dがついているやつ!」

「ゴールド・ロジャー。これってゴール・D・ロジャーなんじゃないか!?」

「「「おお!!」」」

って散々言われ尽くしていることが出てきたりして盛り上がったんです。

 

そして最後に「ワンピース 伏線」とかで調べてみると出るわ出るわ。

あっさりと僕らの知識を凌駕する内容がそこにはありまして、っていうか既に本編で解明されているしっていう謎まで。

 

でだいたい2時間くらいだったんですけど。そこで得た知識量が半端ないんですよ。

みんなで少ない知識を持ち寄って推測してネットで答え合わせする。そのPDCAがアホみたいな速さで回っていたんですね。

 

これこそが学びの本来あるべき姿じゃないのか?と。

 

正しい知識の吸収の仕方ではないだろうか?と。

 

ということで「にわか飲み会」是非ともオススメです。

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