なるほどですね。

作家とプロデューサーをしているみずけんのコラム

ミュージカルが苦手な人、の分析

   

ミュージカルが苦手

ミュージカルが苦手な人とたまに会います。

こっちは「まさにそれ」を作っているわけなので直接言われることはあまりないのですが

「あぁ、苦手なんだろうなぁ」って思うこともあります。

 

ん?

 

あ、言われたことあるわ。直接。

 

高校時代の友達に。

「いきなり歌うとか意味わかんなんだら?」

と蒲郡弁で言われましたわ。(ちなみにこれ。蒲郡弁としても間違っていますからね。)

 

こっちも愛知の狂犬と言われているんでね。言われっぱなしは三河の血がすたるというもの。

「そんな使い古されたテンプレ表現で批判してドヤ顏すんなや」

と言い返したところ、まあ向こうも蒲郡で生きているわけなのでさらに言ってくるわけですよ。

 

・音痴のお前に歌がわかるのか

・だいたい今までミュージカル見たことなかっただろ

・FBページも内輪ネタが多すぎんだよ。もっと新規顧客獲得を考えろ

・劇団四季の先生方から教わっているならもっとそこ打ち出せ

とか言われまして、

なにこいつ、けっこう見てくれてんじゃん

とほっこりしたのは別の話

 

ミュージカルが苦手な理由

で、まぁそいつは例外として

ミュージカル苦手っていうのも分かるんですよね。その気持ち。

 

で、

こんなことを思いました。

こんなことも思いました。

 

つまり歌によって物語の展開が相対的に遅くなるわけです。

ただ、歌うことによりその感情がもっと響くようになるのは間違いなのです。

 

しかし、普通の映画とかに慣れしたんでいる側からすると

「で、どうなるの?」

が先行しすぎてしまうのかなと。

 

根本的に違う見る姿勢が違うのかなと思います。特にアクションやSF、サスペンスを見慣れている人はスイッチの切り替えが必要です。特に古い作品を見る時には。

 

歌とダンスがあることによる世界観と心情の変化を味わう。そういう姿勢で見ることが大事なのかもしれません。

 

次回はそんな人でも楽しめる物語が面白いミュージカルを紹介!

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