なるほどですね。

作家とプロデューサーをしているみずけんのコラム

WEBメディアとミュージカル集客の共通点

      2016/01/11

WEBメディアの手法の一つ「ロングテール」戦略

「前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48」

から再度面白い話をご紹介。

 

WEBメディアの集客手法の一つに「ロングテール戦略」というものがあります。

インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃える事、または対象となる顧客の総数を増やす事で、総体としての売上げを大きくするものである。

というこんな感じです。

AKBはロングテール的である

面白いのがAKBも似た性質を持っているということ。

あれだけの人数がいて、それぞれのメンバーに対して一定数のファンがいる。

そのファンの合算AKB全体のファンが成り立っています。

 

メンバー個人に対してファンが付いているからAKB内アンチの存在につながり、

「前田敦子がキリストを超えた」という話にあるのですが(アンチファンを抱えるこからこその神格化「前田敦子はキリストを超えた」

それだけのアンチがいるという一組織内でのファンの分散はこれからのトレンドになると思われます。

今、個人のブランドを作るのはいくらでもできる

現在、個人でブランドを作ることはいくらでもできます。
ツイッターも個人のブランドの一つ。自分の舞台を見に来てくれた方がフォローしてくれたら立派なファンです。

 

ただそこにももちろんやり方があって、やみくもにアメブロを更新しても効果が薄い。

AKBはその辺のメディア戦略の教育もしているんじゃいかなと思います。

 

もちろんSNSネイティブ世代ということがありますが、メンバーの一人一人が本当にファンを増やすために千差万別の手段を持っています。

そしてそのファンが集まることで組織全体に大きな効果を生んでいる。

 

個人の時代と言われて久しいですが、舞台芸術の世界にもその傾向がより顕著になっていくのかもしれません。

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